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Dog Holistic Works yaya
Since 2009
マッサージ&鍼
歩様や姿勢の変化は、身体の根底をみなおすと回復、維持できるようになります。
鍼&フィジカルマッサージと併せて、動物病院での治療のサポート、お食事、メンタルなどの見直しも行います。

鍼&
フィジカルマッサージ
動物病院での
治療のサポート
お食事
etc..
メンタル
おうちでのケア
鍼&フィジカルマッサージ
どのワンちゃんも、特定の疾患がなくとも、姿勢や歩き方のクセがあります。
負重をかけている足によって、筋肉の硬さや、感じ方が違います。
また、関節疾患などは、患肢をかばうため、健肢を酷使した歩き方にもなります。
マッサージを日常に取り入れることで、健肢を守ることにもつながります。
しなやかな筋肉を維持することで、患肢への負担がやわらぎます。
主に、筋膜アプローチによるマッサージを行い、手技で足りない部分を鍼で補います。
また、最近は、指先に感じる電気的なもの(もしくは生体磁気)を
診断、治療に使っています。
おうちでのケア
歩き方や姿勢の変化は、根底に何かが起こっていて、その症状のひとつ、と
捉えるようになりました。
例えば、身体は食べ物でできています。触った時に、その子が何を普段食べているかある
程度想像がつきます。食事の内容で、身体の硬さが変わります。また、施術後の維持できる期間がそれぞれ違うのも、主に食事が関係しています。
メンタルもその子の身体の硬さ、姿勢、歩き方にまで影響を及ぼします。
また、シニア犬の歩き方の変化、足を挙げるなどの症状は、根本には、
ホルモン疾患、癌などが関係していることが多く、両方の面で取り組んでいきます。
病院での治療のサポート
シニアになると、病院のお世話になることが多くなります。
また、いつもと違うわずかなサインを早期に発見し、対処することは、
体力の消耗をふせぎ、元気に過ごすコツでもあります。
また、病院での治療の他に、飼い主さんがおうちでできることもたくさんあります。
体調の安定は、一つの方法、というよりは、総合的に対処することが大事です。
適応症
・以前に比べてトボトボ歩く、ジャンプができなくなった。
・歩くときに、シャーシャーと足をひきずる音がする。
片方の足の先が汚れている。
・激しい運動の後に足をあげるようになったが、
レントゲンでは異常がみつからなかった。
・ジャンプに失敗して、それ以来、時々足を挙げる。
・肩がガクッと下がる歩き方を(時々)する。
・抱き上げるときにキャンと鳴く。
・股関節形成不全症、膝蓋骨脱臼などの関節疾患。
・認知症、前庭障害
・腰が抜ける
・上記以外の症状でもぜひご相談下さい。

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